15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千歳市議会 2021-12-08 12月08日-03号

その中で、再生可能エネルギー最大限導入産業、運輸、民間部門の省エネと脱炭素化産業、アンモニア、カーボンリサイクルなど新たな脱炭素技術活用。 5つ目としまして、脱炭素地域づくりロードマップ、新たな地域の創造や国民のライフスタイルの転機を図っていくと。そして、その中で、地球温暖化対策推進法の改正をやっていく、エネルギー基本計画の見直しをやっていくというようなことが記述されておりました。 

千歳市議会 2021-03-09 03月09日-03号

国においては、2050年までに、カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指し、次世代型太陽電池水素エネルギー活用二酸化炭素燃料に再利用するカーボンリサイクルなどの技術革新を後押しし、経済環境の好循環をつくり出すとしており、本市においても、喫緊の課題である温室効果ガス削減に向け、市民事業者、行政が一体となって取り組んでいくことが重要と考えております。 

釧路市議会 2021-03-04 03月04日-02号

まさに、熱、電気、CO2を用いたカーボンリサイクルによる有効的な取組であります。 釧路火力発電所は稼働後、報道関係の取材に対して、CO2排出量を減らすため、バイオマスや新技術活用している。安全第一に努め、地域活性化に貢献したいとコメントを出されています。 地球温暖化に及ぼす影響が大きいCO2排出削減技術は進歩をしておりますが、今後も取組を推進しなければなりません。

苫小牧市議会 2021-02-25 02月25日-02号

なお、令和3年度につきましては、国が進めておりますカーボンリサイクル事業や関連するCO2 の船舶輸送実証事業などと連携を進めるとともに、令和3年度予算で計上しております再生可能エネルギー基本戦略構築事業において本市産業面においてどのような形で脱炭素社会構築に貢献し、いかに地元産業の振興に結びつけることができるか、方向性を探っていきたいと考えてございます。 

苫小牧市議会 2021-02-18 02月18日-01号

本市では、国家プロジェクトとしてCCS規模実証試験実施されており、今後はカーボンリサイクル、CCUS対象を広げ、地球環境の保全と地域産業活性化が両立可能な脱炭素社会構築に向けて、引き続き先導的な役割を担ってまいります。 私は、4期目のテーマを「快適都市を目指して~笑顔あふれるふくしのまちづくり~」としており、4月からは「ふくし大作戦Ⅳ2021」を展開します。 

苫小牧市議会 2020-12-08 12月08日-04号

私は、うちはCO2にいくと、地下に閉じ込めていて、あれは横文字で言うと、カーボンリサイクルというのは、ネガティブとは、これで分かったのですが、CO2をいろいろなものに分解して水素にもするということであります。それについては苫小牧は非常にいい環境にあるということでありますので、私はぜひ苫小牧も、私は取組が非常に遅れているし、のんきだなという感じもいたします。 

苫小牧市議会 2020-12-03 12月03日-01号

今後の新たな展開としていたしまして、国等においてCCS実証試験設備活用し、分離回収したCO2からメタノールを合成するカーボンリサイクル実証試験実施に向けた調査が行われているほか、CO2長距離輸送技術確立を目指して苫小牧船舶液化CO2を輸送する実証試験実施に向けた予算要求が行われていると伺っているところでございます。 

釧路市議会 2020-12-02 12月02日-01号

先日の石特でも、二酸化炭素削減の救世主のようなカーボンリサイクル技術は、まだ商業ベースには乗らない、難しいだろうという担当課の認識も確認しました。これから先は環境問題になるので、石特では所管外になるので、市長ないしは部長に聞くしかないんですけれども、SDGsを掲げる社会釧路火発、本当に両立できるのか。両立できるのであれば、どのような目標、計画、根拠があるのか、答弁を求めたいと思います。

釧路市議会 2020-03-09 03月09日-02号

昨年11月に釧路市で開催された石炭セミナーの講演の中で、一般社団法人カーボンリサイクルファンドの富田事務局長代理から、石炭火力発電所環境負荷低減に対する技術の一例として、CO2を焼却灰に注入し、炭鉱の坑道に充填する方法が紹介され、稼行炭鉱のある釧路では、技術的なことも含め可能であるとの話をされていました。 

苫小牧市議会 2020-02-28 02月28日-03号

あるいは、今回御紹介の宣言だけでなくて、中にはゼロカーボンシティ宣言というものもございますし、それからCCSのほうの動きも一定の注入が終わったということで、次のステップでカーボンリサイクルですか、そういった動きに転換をしたりとか、まだまだカーボンを取り巻く動きというのは複雑で、これからもどんどん取り組みをしなければならないということで、確かに宣言することもいいかもしれないですけれども、もっともっとやらなければならないこともありますので

苫小牧市議会 2019-12-09 12月09日-03号

また、今経済産業省のほうで検討されておりますカーボンリサイクル事業でございますが、経済産業省における予算獲得状況検討状況を踏まえ、本市における誘致活動や体制のあり方を含め、地元関係団体と協議の上、地元経済活性化CO2排出抑制という地球規模での環境対策にしっかりと貢献できるよう取り組みを進めてまいりたいというふうに考えてございます。 

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